BUMPってだけでもうワクワクしちゃうし絵も可愛い!
ポケモンはBW、BW2のストーリー遊んで、サン&ムーン買ったけどほとんどやらなかったんだよなー。
BUMPってだけでもうワクワクしちゃうし絵も可愛い!
ポケモンはBW、BW2のストーリー遊んで、サン&ムーン買ったけどほとんどやらなかったんだよなー。
呪術は巻頭カラー!意図せず虎杖と釘崎の共闘っぽくなってて良いなあ。
アニメも楽しみ!でもアニメは頑張るほど息子くんと見づらいものになるからこっそり見ることになりそう。
そんで僕とロボコが予想以上に好みにヒットしてる。
今のぼくに必要な栄養素はこれだったのかー!て感じ。
高速飛行で急に背景がドラゴンボールになるの笑ってしまうわ。
読み切りのBLADEKID、良かったなあ!
少し見づらいところもあったんだけど、それを差し引いても全体的に好きだなあ。
アンデッドアンラックもとばしてるなー!毎週楽しい!!
風子の不運を信じた戦い方面白すぎる!
チェンソーマンはコベニちゃんが可愛すぎてやっべえ。コベニちゃん出てくるだけで面白い。
あやかしトライアングルが結構丁寧に攻めてきてるなあ。良いね!
セクシー路線のカットはもう矢吹先生の得意とするところ…なんだけど、それよりあやかしとかの設定のところ分かりやすく上手に情報出してくるのがさすがすぎる。
ぼく勉はあしゅみー編を一番楽しみにしていたので今が最高に面白いです。
ヒロアカ、Dr.STONE、ワンピも良い感じ。
毎週全部読んでるけど、やっぱ今のところギャグ漫画のアンケ争いが激戦すぎて勿体ないくらい!
易で生存者数の予告が出たけど画眉丸の名前は伏線になってるのかな?コメントにも書かれてた。
特に考察とかもしないでライブ感楽しんでる!いよいよクライマックス!
ギガデストロイヤーうてるんかいい
見どころはオロチモンの設定だったか…。やっぱアイズモンのほうが戦うにくそうだったんじゃって気持ちになるー。
デビモン、進化するだろって見立てになってきてるからぼくは予想しなおす。 デビモンは最終回付近まで生き残る参謀型のキャラで他の究極体のボス達の裏で糸を引くキーキャラになるとみた。 力を失ってる仮の姿だった!からの天使に進化して味方になる終盤の展開があるな…。
昨年録画したコナンの天空の難破船みてたら、ラスト10分くらい録画されてなくて最後めちゃくちゃ気になったままのモヤモヤした気持ちをどうすれば…って思ってたら地上波の方のコナン始まったのでなんとなく見ちゃって、そしたら次週予告で天空の難破船で見たメンツが次々と出てきて嫁さんと何か笑ってしまった。
こういう偶然って好き。
恋するワンピースは番外編の1ページでも楽しめるし読者コメントでもう一度楽しむスタイルがハマりすぎてて最高。
人によっては映画は?ってのがオチなんだろう。
当時小学生で、次週魔法陣グルグル最終回!となったとき、それがすごくすごく寂しくて、寝るとき胸にぽっかり穴が空いていた気持ちになったのをよく思い出す。
この気持ちが○○ロスってやつだったんだ。
今同じアニメ見ても同じように楽しむことはないだろうし寂しくなることもないんだろうけど、今までこんなに深く寂しくなるものに出会えてないから、ぼくの世界の中で魔法陣グルグルは特別なんだ。
Yaeさんと谷岡久美さんのカゼノネから始まって、トークとナレーション朗読、ピアノライブ、そして星月夜。
あっという間の1時間であんまり実況ツイートもしないで魅入ってた!
BGMの「マギーがすべて」が印象的なジャックモキートの館。
主人のジャックモキートと相方のミセスモキートは、プレイヤーの手で幾度も館から追い出される不憫なボスキャラですが、この館について色々気になることがありますのでそこを勝手に解釈して想像していくことにします。
ナレーション、この館に限ってはクリスタル・グース(クリスタルキャラバンの旅にまつわる寓話のような意味だと思う)の語りになるのだけれど、館に住まうジャックモキートとミセスモキートは姉さん女房な関係らしい。他のダンジョンにはない家族のような関係を築いている珍しい魔物なんですよね。
しかもコックトンベリを雇い…雇用関係が成立しているかは分からないけれど…そうした生活を何年も送っていることが伺える。部屋の調度品も綺羅びやかな品を揃えている。
この生活スタイル、不自然だと思いません?
プレイヤーが行ける範囲の世界ではこういった贅沢な生活を送っている人を見かけることがないんですよ。
近しい生活があるとしたらアルフィタリア城の王族くらいですかね。王女失踪に絡むことがあれば、いくらか声をかけますが、王女の立ち居振る舞いを見るに、そこそこしっかりした王政が行われているようなので、料理人くらいは雇っていそうですが贅を尽くすような生活はしていなさそうなんですよね。
そこでジャックモキートの生活様式は何なんだっていうところなんですけど、魔物の本能に従って館で暮らしているって言ったらそういうものなんですが。
もしかしたら、レベナ・テ・ラで生活していた誰かの思い出が形になってるんじゃないかなと思うんですよ。
レベナ・テ・ラは、世界が瘴気に包まれるまではすべての種族が住まう場所だったという設定があります。つまり繁栄した都市のようなものではないかと考えられ、そこなら贅沢な貴族層とも言えるような生活もあったのではと想像できるのです。
だからジャックモキートはその頃の生活を繰り返す魔物なのではないかなと思うのです。
館の調度品はきっとあれ以上にも以下にもならなくて、いつもコックトンベリの料理は同じようなレパートリーを作り続けていたりして、ミセスモキートは昔から姉さん女房で。ジャックモキートは館を幾度となくプレイヤーによって追い出されては、また同じ暮らしをするためだけに舞い戻ってくるのではないのでしょうか。