歳か。歳なのか。
ノスタルジックな魅力なのか。
今回のニンテンドーダイレクトで一番気になったのはしんちゃんだった!
ぼくとなつやすみシリーズは未プレイなのだけど、今回はこの雰囲気が間違いなく今ぼくが欲しい物!!!!って感じだ!!なんか夏の空気のにおいがしそう。
しんちゃんのモデリングすげえな。
ノーモア3の情報も出てたし満足!!
歳か。歳なのか。
ノスタルジックな魅力なのか。
今回のニンテンドーダイレクトで一番気になったのはしんちゃんだった!
ぼくとなつやすみシリーズは未プレイなのだけど、今回はこの雰囲気が間違いなく今ぼくが欲しい物!!!!って感じだ!!なんか夏の空気のにおいがしそう。
しんちゃんのモデリングすげえな。
ノーモア3の情報も出てたし満足!!
SWORD STORY ってサンプルが完成度高すぎて真似したい。ベーシックな横スクロールアクション。
でも複雑すぎて簡単に真似できなさそう。
アクションゲームは制御しないといけないことが多すぎて、ツクールじゃないと正直厳しい感じ。
難易度が高いってことは同じことをできる人が少なく競合しにくいともいえるので、とりあえずグラフィックいじりながら、どうやって動いてるのか見てみよ。
もうひとつ、Beat’em up もすごくいい雰囲気。こっちはベルトスクロールアクション。
…とりあえず画面遷移だけ理解したら、エンディングカットを用意して最後までつくりきった作戦を実行だな!
ロボコにいいねされると嬉しいし、ロボコならエゴサしてるよなって思うからそういう意味でも満足度高い。
それだけ!
なんかつい見ちゃうロボコと呪術のコラボ
あとはロボコこういう声なの!?ってなったやつ
今一番応援したい漫画!僕とロボコ!
念願のJelly2が届いてちょっと使ってみたので書いておこう。
スペックの話とか、ひたすら褒め称える話はどこの記事でもやっていることだし、実際どーなの?っていう話だけしてみようと思う。
何年か前に、先代のJellyProを手にしたときはそれはもうワクワクしかなかった。
スペックがいまいちなのはさておき、その小ささ、薄さ、軽さでAndoroidが動くだなんてロマンの塊だ!
手で包めるサイズで普通のスマホと同じように出先でネットが見れて音楽だって聴ける!でも通常使いで一日もたないバッテリーはやはりきつかった。
そしてJelly2が満を持して登場!正直、ワクワクはあまりなかった。
かわりに、実用レベルに達している確信と安心感があって、待ってたよ!という感じ。
とりあえずWi-Fi運用中。
上記の通り、付属品が充実している。ソフトカバーと画面保護シート(貼付け済み)がついてくるのは素敵。Kindleが読みやすくなったのもかなり良い。
肝心のバッテリーはWi-Fi運用で、たまにブラウザ、ツイッター、音楽プレイヤーを使うと3~4日もつ。これは凄い。
おサイフケータイとか、通話SIM入れて運用するのはまたそのうち検証できればいいなあ。
小さいが、薄くないし軽くない。
とはいってもこの寸法は事前に公開されているけど。
具体的にどのくらい薄くないかというと、iPhoneの厚さが 7 ~ 8 mmくらいで、Jelly2が 16.5 mm。
iPhone2枚分!
先代のJellyProが 13 mmで少し厚めだったところが今回完全に厚くなった。
重さは 110 gとなっている(JellyProは 60 g)。これはレビューサイトなどでは「わずか」と表現されているところがほとんどだが、実際には見た目の割にずっしりしている。ちょっと古いがiPhone7で 148 gなので、それに近い重さ。ただし、重さのほとんどはバッテリーだと思われるのでしかたない。
小さいが、そこまで薄くないしそこまで軽くない。
通話SIMを入れて電話したりLINE…は入れるかどうか。あとはおサイフケータイとか。LINE入れたらバッテリーの消費に影響するかな?
他にもミニスマホはいろいろ出ているけど、しっかり使えるのはJelly2のみ。しばらくはこれ一択だと思う。
おサイフケータイに使いたいならRakutenMiniもいいみたいだけど、これもバッテリーの問題あり。
2021/2/20 追記
クラウドファンディングの送付が一段落ついたのかな?日本版の予約販売(一般販売)が始まるそうです!
日本版じゃないとおサイフケータイ機能がないから注意!
2021/3/23追記
公式サイトでおサイフケータイ対応の日本語版を予約できるみたいです。
何度でも言いますが、今しっかり使えるミニスマホはこれだけです。
2017年1月18日に発売!そんなに前なのか。体験版も遊んで発売から何ヶ月も遊んで、それからも何度も遊んじゃうくらいのお気に入り。
よくセールで激安になってるけど、価格以上のプレイバリューなので、未プレイの方はぜひとも!!
息子くんの本読みを聞くのが好きだって話。
振り返ると定期的にツイートしてる。本音ですもん。
ビーバーの大工事とかモチモチの木とか好きだなあ。ツイートだとどこが本読みの宿題になってるかとかつぶやくのも特定されたりするかなって思って言わないけど、ブログならいつかわからないしセーフ。多分。
そうそう、モチモチの木とか、最後には8割くらい暗唱できるようになってたよ。楽しみながら本読みしてます。
ノーコードでTwitterクライアント魔改造 Androidアプリ「MarinDeck」開発の裏側 (1/2)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/08/news080.html
これ見て「Kodular」面白そうじゃん!と思って早速 HelloWorld をテスト端末(Android実機)で動くところまでやってみた。
kodular
CreateApps!から作ろうとするとユーザー登録してくれってなるのでパパっと登録。
エディター画面は右上のデザイナー/ブロックとかでデザインとコード(ブロックプログラミングのみ)を切り替えるらしい。
ボタンとラベル置いて、ブロックの方でボタンクリックしたらラベルの文字が変わるようにして、あとは実機デバッグ。
スマホ側に「Kodular Companion」をインストール。
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.makeroid.companion
起動するとQRコード読んでくれ!となるのでちょっと放置。
PCに戻って、一応USB経由の設定やったけどこれ別にいらなかったかな…?Companion通せば普通にアプリ動かせるので。
https://docs.kodular.io/guides/live-development/usb/
・ADBファイルをインストール
・Pythonをインストール
エディター画面から Test>Connect to companion でQRコード出せたのでアプリから撮影して連携。これが何度やってもあまりうまく動かなかったんだけど、スマホ側のアプリを一度停止させるとうまくいくかな?
とりあえずスマホでデバッグできるのでOK!
apkファイルも出せるし(動作確認してないけど)いい感じ。
週刊少年ジャンプの民なので、ジャンププラス以外の他のマンガサービスはあまり活用できていなかったんだけど、ゼブラックが想像以上にジャンプというか漫画界の救いになり得るものだったので、これから推して行きたい!
ゼブラックの良さはこれ読んだら納得だったので時間あればぜひ。
ジャンププラスがあるのにわざわざ集英社が作ったゼブラック!
完結まで無料チケットで読める面白い作品を探したので、暇だなあとか思ったら試しにちょっと読んでみてほしいな。
ここに挙げている他にも色々手を広げて読んでいるので、おすすめ作品教えてもらえたら嬉しいです。
もし何か思いついたらTwitterでも記事への返信でもいつでも投げてね。ぼくも一緒に読んで良さを共感する!既読だったとしても、おやおや奇遇ですねって楽しくなるからね!
去年は確かスマブラSPのダウンロード版だったからね。言ってしまえば、その頃からプレゼントは実体のないものではあったのかもしれない。
今年はついにフォートナイトクルー(月額支払サービス)がいいなあって話になった。我が家は夫婦そろってゲームにもサブスクリプションサービスにも理解がある方だと思うので、まあ、ありかもなあって思うのだけど、プレゼントとは一体…という感じはする。でもそもそもクリスマスプレゼントとは…とかサンタとは、と突き詰めていくと公認サンタクロースのパラダイス山元さんに失礼なことしか書けないので、それは置いておこう。
そして息子くんと協議の末、フォートナイトクルーの一定期間の利用権をプレゼントするということで話はまとまった。1月から開始する予定だ。(クリスマス開始ではない…)
しかし話はここで終わらなかった。
クリスマス当日、息子くんから、プレゼントの内容を変更したい旨の申請があった。どうもフォートナイトで、課金してレベルを上げたいそうな。
期間内に一定のレベルまで上げないともらえない衣装やクエスト(ゲーム内のイベント)があるらしい。今までは簡単にレベルを上げることができたそうなのだけれど、今回は難しくなっている上に、最近は、とーちゃんと地球防衛軍5をずっとやっていたからなおさら間に合わないのだろう。
ぼくはフォートナイトは月に1回位やるかどうかなので、内容を改めて調べてみた。
レベルは2種類。相手をやっつけたりして上がるレベルと、その時にもらえるティアとかいうポイントで上がるティアレベルの2種類がある。
ティアレベルは報酬がいろいろもらえるそうで、バトルパス(一定期間毎に任意で買うシーズンパス)を購入していれば報酬がより豪華になるらしい。
ティアレベル自体は別途課金してレベル上げできるシステム(150円で1上がる)。
つまり、期間限定品をもらうためには、普通はゲームをたくさんプレイしてレベルを上げる必要があるわけだ。
今までは簡単に上げられたレベルを少し絞ることで手に入ると思っていたアイテムにたどり着くのを困難にさせて、課金を煽っているように感じるが、プレイヤーってのはこういうのが揃わなくなるのって耐えられなかったりするんだよね。人間の心理をよく分かっていると思う。
今回は息子くんがそれに見事にハマってしまっているわけだよ。さて、どうしようかな。
今レベル50ちょいくらいなので、ティアレベルを100まで上げるとしたら、40レベル×150円で6000円くらいになるね。
それが悪いとは言わないが、ぼくならそのお金でフルプライスの別なゲーム買っちゃいそうだよ。友達といつもフォートナイトで遊ぶ息子くんとはすでに価値観が違うのだ。
結局、改めて協議した末、当初のサブスクリプションに戻りそうなのだけれど、レベル上げにくいんだあって悩む息子くん。フォートナイトは色々な意味で人生の一部になっているなあ。