もうすぐ100話!
ジャンププラスの冒険SFマンガのタテの国!
ついに過去のチャンドラと接触!はあーチャンドラかっこいい。仲間になってからのチャンドラはギャグ要員みたいなポジションを獲得したものの、もともと優秀なんだよな。頭の回転の早さで魅せてくれる!いいぞいいぞ!!
もうすぐ100話!
ジャンププラスの冒険SFマンガのタテの国!
ついに過去のチャンドラと接触!はあーチャンドラかっこいい。仲間になってからのチャンドラはギャグ要員みたいなポジションを獲得したものの、もともと優秀なんだよな。頭の回転の早さで魅せてくれる!いいぞいいぞ!!
77話から78話のここ2話の流れがすごいわ…美しい。
もうクライマックスなのか。
もっともっと読みたい気持ちにさせられる。
まあこうしてベスト3を選出するとどうしても呪術は1位になっちゃうよね。好きだから仕方ない。
そんで今週は僕とロボコでひとしきり笑ってから読むアンデッドアンラックが面白すぎた。先週の呪術廻戦のアニメなんかもそうなんだけど、本誌を読む人が楽しめちゃうやつ大好き!
呪術廻戦
ハロウィン表紙!
巻頭カラー!
見開きのイラストはー!
ひでえ顔だぜブラザー!!!!!
東堂が来てくれるの頼もしすぎる!この場面でこの悲しみを乗り越えさせるのはかなり酷だけど呪術師だからな!これが呪術廻戦だよな!どんな出来事もいつだって自分には合わせてくれないものだ。
二人の協力バトルは心が踊る!
Dr.STONE
二人が目的地を割り出していくだけなのにこんなに魅力的に描くんだもんなー。
ONE PIECE
カイドウVS赤鞘九人男もいよいよ佳境か!カイドウの戦い方が最高にボスキャラなの好き。スーファミくらいの頃のゲームのボスキャラって感じする。かまいたちを繰り出すシーンとか特に。大好きなんだよなあこういうの。
夜桜さんちの大作戦
たんぽぽと接触しまくりだけど生かしてもらってる感があり、そこに立ち向かう中でカタルシスを描けるのか…!太陽かっこいいけど!バトルは毎度かっこいいしどういう展開にもっていくのか楽しみ。
ブラッククローバー
一人ぼっちの悪魔を友だちとして迎えることができるのかな?ひとりじゃないことを強調するわかりやすい展開でしっかり少年漫画してるなあ!
チェンソーマン
センターカラーだ!マキマさん綺麗!
ポチタ急にペラペラ喋り出してて笑うけど、こいつがチェンソーマンの核かもしれないと思うととんでもないな!華麗な転身のパワーちゃんも大好き!
マッシュル
もうこの喜びのテンポが最高に好き。病みつきになるわ。
なんで石なめてるんですかってそんなこと…みんな言いたかったよ。その控えめなテンションでギャグとシリアスを行ったり来たりするのがたまらない!!
ぼくらの血盟
常々ぼくは作者の性的嗜好が滲み出るかのような作品を欲しているけど、この作品ではそういう面と、展開自体が王道を外してくる意外性が凄い。凄すぎてギャグ漫画なんじゃないかと思ったこともあったけど今週は割と普通な感じだったな。
ただ、まだぼくが入りきれてないところがあって、どうなるんだ!?みたいな盛り上がり方はしてない。まだまだこれから。
悪霊のナイトサファリ
読んだら!書く!
僕とロボコ
マカダミア?
マカダミアアアアアア…
ナッツ!!
あんだって?
あんだって?
あんドーナツ
「最高だ!!」
あやかしトライアングル
読みやすいバトル漫画なんだよなあ。展開は可もなく不可もなく。とはいえ、最強の武器のお色気をメインに置かないのは意欲的で良いよね。
BLACK CATみたいなの読みたい人はたくさんいるからね。
そういうところからいつの間にか生まれるお色気のほうがね、少年は好きなんだよね。それはどうでもいいけどね。
高校生家族
マッシュルとはまた違った独特のテンポだけど、パンチが足りない気がするんだよなあ。過激さを求めてしまうのはジャンプ読み過ぎな人の悪い癖だ。控えめなギャグが好きな人はいる。間違いなくいる。
でもたまには磯兵衛みたいなやり過ぎ感のあるダメなギャグもやってくれないかな。お父さん頑張ると結構そうなるところある。
って思ったら続けて2話掲載されたほうがお父さんネタで満足した。
アンデッドアンラック
僕とロボコがあの内容でアンデラがこの内容って、笑い殺しにきてるよ。本誌ならではの遊びだねえ!最高!
そして創作の大変さをしっかり描きながらも、なんでもプロ集団のユニオンにかかればマンガだってしっかり仕上げる!かっけえ!
仄見える少年
テンポの早さは最近のジャンプって感じで快適だけど、読者置いてけぼりになってないかな?大丈夫かな?
伊織くんの因縁の相手の千手童子に加えて巨大な死声虫!いいぞどんどん行こう。
ぼくたちは勉強ができない
桐須先生、作者の愛情が注がれすぎていて人気も納得だけど、あしゅみー先輩パートが終わってぼくの中では一区切りついた感があるので、あとはゆっくり楽しむ感じで!
相変わらずギャップで魅せてくる桐須先生つええですね。つええ。
破壊神マグちゃん
これまた個人的には今のジャンプに欠かせない作品になっている。やや振れ幅あるけど、伸び代がぐんぐん伸びていって週刊連載こなしてギャグもほのぼの面白いってこれ最高ですよ。
ポンコツだらけだけどみんな良い子だ。
AGRAVITY BOYS
星乳首がついに来てしまった。クリスは守られたので何も言うことはあるまい。最後のページまでの長い長い前フリ。ほんとこのマンガも自由だよな!
灼熱のニライカナイ
結構教団絡みのが出てきたりして話も進んでるのにキャラがバラエティに富みすぎててもうよくわかんなくなってきたぜ!人間も魚人も悪いやつだらけってことだよな!
モリキング
こっちはシンプルな話なのにもうよくわかんねえな!
ギャグ枠の競争で負けそうな感じあるけど、勢いのあるギャグは長谷川先生の独壇場なところある。
相変わらずショーリの脳内が面白い。平和…と思ったら最後!これは…緊急事態の人工呼吸のドキドキ展開か!?救急搬送でこってり怒られるシリアス展開か!?
すっごく個人的な感想だけど、ジャンプ本誌で生き残るには読者を置いて行き過ぎた感じするんだよなー。ジャンプで長生きしない作品に共通してるのは置いてけぼり感が出てくる瞬間があるっていうか。
でもそういう作家さんは次とかで盛り返してくるからそういうの本誌で待ってる!
番外編は単行本の加筆だったそうな。
あの例の編集さんがしっかり見る目ある人で良かったし、みんなが作品作りに前向きに取り組む終わり方で良かった!あのじーさんは救われた風な終わり方にはなったけど、タイムリープ的な超常現象がありな世界ならさらに!みたいな終わりなき戦いも…いやいいか。
なんかアツい…少年漫画してるーー!
2.5次元の誘惑みたいに、その作品で熱血やるのか!みたいなギャップに弱いのかもしれない。しかもそういうのが王道的なものと相性が良かったりして。
こうなってくると逆にお排泄物を欲しがってしまうのは悪い癖ですわ。
今回は一緒に踊るトーチャーがすべてだった!!
次元の違いをマンガとかで表現するのはわかりやすくていいね。そんで今週も波稲が1ページ目からもうかわいい。
バトルパートはリミッター解除のシデがかっけえええ!!じゃあこっちも工夫次第で今までできない戦い方ができたりするかな?現世とどう違うんだろう。今回は検証できないから大変だよなー。
そういう事情で飲んでたのならしゃーないね!これは仕方ないわー!
厳鉄斎に付知くんの心が受け継がれていたのでもう地獄楽はこの辺でハッピーエンドじゃないですかね。。
多分もう手遅れだけど防虫ネット買ってきた!
買ってきた。設置した。
防虫ネットは1,000円くらいだったよ。
全然関係ないけどホームセンターで小さいアルミ板が200円くらいで売ってるのみてウワーなにか楽しそう!!ってなった。何に使えるんだろう。
あの半円みたいな輪っかのワイヤーはないからどうやって固定しようかと思ったけど、余ってるプランターに支柱を適当にさしてそこにネットをかぶせてみた。これでモンシロチョウ対策できるかな?