そんでこれが公開版。
こんな昔からの時系列で出されてもおっさんしか面白くないと思うけど、酒の肴にでもしておくれ
そんでこれが公開版。
こんな昔からの時系列で出されてもおっさんしか面白くないと思うけど、酒の肴にでもしておくれ
Pythonで動くグラフの練習。
って言ってもほぼライブラリ使うだけだから、Python便利~~!以上の感想はない。すごい便利~~!!!
デジモンゲーム売上TOP15 ※作成途中※
何がどんくらい売れたのか情報がないのに作ろうとするからこうなる…!
・販売本数/出荷本数、日本/世界と厳密な調査はできていません
・不明なものは2万本で固定、DSは10万本で固定
なので情報募集中!
まだ限定公開にしてるんだけど、もう少し情報埋められたら公開設定切り替えよ。
ファミ通のバックナンバーでも漁ったら昔のソフトの出荷本数の目安わかったりするんかな。
基本的なウェブアプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/
今度は躓かないようにこちらのブログも参考に!
2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応]
https://dev.classmethod.jp/articles/2024-build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/
よかったー。とりあえず完走。参考にしたサイトないとちょっと危ない。
基本的なウェブアプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/
別のチュートリアルに手を出す。
今度は躓かないようにこちらのブログも参考に!
2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応]
https://dev.classmethod.jp/articles/2024-build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/
チュートリアルの手順1~6のうち、3まで終了!
AWSのチュートリアルは検索してみるとバージョンアップに追いついてなくてどうしても進めなくなることがままあるみたい。
ちょっとほかのAmplifyのチュートリアルやろう。
PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(4)
フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/
これにより、Amplify コンソールが開きます。ナビゲーションペインから [App settings] (アプリの設定) > [Build settings] (ビルドの設定) を選択し、
その項目が見当たらない…!続きはまたにしよう。
PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(3)
フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/
Amplify Studio のバックエンドの選択が見つからなくて、検索で直接ページを見つけたんだけど手順あってるのかこれ。もう非推奨の手順だったりしないだろうな。
「ローカル Amplify アプリを初期化する」のステップ終わり。
次のステップの
> これらのリソースを使用してアプリを設定するには、src/index.js を開き、最後のインポートの下に次のコードを追加します。
の手順まではコピペですぐ終わったので進行中!
PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(2)
フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/
Amplify と連携できたけど、コマンドからのコミットでエラーが出る。どうも認証用のファイルを配置しておくみたい。後で調べるとして、ほかのツール使ってコミットすれば次の手順には進めるので、とりあえずどんどん進めてみる。
「REACT アプリケーションをデプロイおよびホストする」のステップ終わり。
PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。
フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/
Node.jsをインストールして、サンプルコードの
npx create-react-app amplifyapp
を実行したら下記のエラー
error code ENOENT
…
ログを見ると、
verbose stack Error: ENOENT: no such file or directory, lstat ‘C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\npm’
とあったので、npmフォルダを手動で作ったら動くようになった。
「REACT アプリケーションをデプロイおよびホストする」の最初のステップ終わり。
ようやく GitHub Copilot 入れてみて少し触ったんだけど、結構おもしろいかも。どこまでできるんだろうか?
…が、翌日から403エラー出るー!
[info] [auth] Invalid copilot token: missing token: 403
[error] [auth] Extension activation failed: “Contact Support. You are currently logged in as 〇〇〇.”
調べてもチケット登録しようってなってるから、とりあえず二段階認証有効にしてチケット出した。
結果出たら追記しよう。
5/24 追記
1週間くらいかかるかもって書いてあったけど翌日には対応したよって返信きて使えるようになった!Githubサポートやるな!