カテゴリー
web関連

基本的なウェブアプリケーションを構築する

https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/

今度は躓かないようにこちらのブログも参考に!

2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応]

https://dev.classmethod.jp/articles/2024-build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/

よかったー。とりあえず完走。参考にしたサイトないとちょっと危ない。

カテゴリー
web関連

基本的なウェブアプリケーションを構築する

https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/

別のチュートリアルに手を出す。
今度は躓かないようにこちらのブログも参考に!

2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応]

https://dev.classmethod.jp/articles/2024-build-web-app-s3-lambda-api-gateway-dynamodb/

チュートリアルの手順1~6のうち、3まで終了!

カテゴリー
web関連

AWSのチュートリアルは検索してみるとバージョンアップに追いついてなくてどうしても進めなくなることがままあるみたい。
ちょっとほかのAmplifyのチュートリアルやろう。

カテゴリー
web関連

PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(4)

フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/

これにより、Amplify コンソールが開きます。ナビゲーションペインから [App settings] (アプリの設定) > [Build settings] (ビルドの設定) を選択し、

その項目が見当たらない…!続きはまたにしよう。

カテゴリー
web関連

PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(3)

フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/

Amplify Studio のバックエンドの選択が見つからなくて、検索で直接ページを見つけたんだけど手順あってるのかこれ。もう非推奨の手順だったりしないだろうな。

「ローカル Amplify アプリを初期化する」のステップ終わり。

次のステップの
> これらのリソースを使用してアプリを設定するには、src/index.js を開き、最後のインポートの下に次のコードを追加します。
の手順まではコピペですぐ終わったので進行中!

カテゴリー
web関連

PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。(2)

フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/

Amplify と連携できたけど、コマンドからのコミットでエラーが出る。どうも認証用のファイルを配置しておくみたい。後で調べるとして、ほかのツール使ってコミットすれば次の手順には進めるので、とりあえずどんどん進めてみる。

「REACT アプリケーションをデプロイおよびホストする」のステップ終わり。

カテゴリー
web関連

PC新しくしたので AWS Amplify のチュートリアルとセットアップとかもやる。

フルスタック React アプリケーションを構築する
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-react-app-amplify-graphql/

Node.jsをインストールして、サンプルコードの

npx create-react-app amplifyapp

を実行したら下記のエラー

error code ENOENT

ログを見ると、

verbose stack Error: ENOENT: no such file or directory, lstat ‘C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\npm’

とあったので、npmフォルダを手動で作ったら動くようになった。

「REACT アプリケーションをデプロイおよびホストする」の最初のステップ終わり。

カテゴリー
web関連 日常つぶやき

ようやく GitHub Copilot 入れてみて少し触ったんだけど、結構おもしろいかも。どこまでできるんだろうか?

…が、翌日から403エラー出るー!

[info] [auth] Invalid copilot token: missing token: 403
[error] [auth] Extension activation failed: “Contact Support. You are currently logged in as 〇〇〇.”

調べてもチケット登録しようってなってるから、とりあえず二段階認証有効にしてチケット出した。
結果出たら追記しよう。

5/24 追記

1週間くらいかかるかもって書いてあったけど翌日には対応したよって返信きて使えるようになった!Githubサポートやるな!

カテゴリー
web関連

WordPressとBluesky同時投稿を目指す途中経過メモ

REST API経由でWordPressに記事を投稿・更新する
https://scr.marketing-wizard.biz/wordpress/restapi-post#44283605880e4e8eb5a3c92a0d545682

REST API Authenticationのプラグイン設定

Thunder ClientからAPI疎通テスト

ここまではいたってスムーズ!

curl で Basic 認証(Authorization ヘッダを利用した場合)

curl –basic -u $username:$password https://api.example.com/api/sample.json -H “accept: application/json”
はうまくいくのだけど、
curl https://api.example.com/api/sample.json \ -H “accept: application/json” \ -H “Authorization:Basic $(echo -n $username:$password | openssl base64)
が全然うまくいかなくて2週間くらい困ってた。
アプリケーションパスワードを発行したらうまくいった。そういうもんなのか。

LambdaとAPIGatewayを作ってみたのでWordPressに新規投稿はできるようになったっぽい。

あとはWordPressの記事追記(更新)とBlueskyの投稿をできるようにしよう。


カテゴリー
web関連

AWS CARD CLASH

AWS Skill Builder の AWS CARD CLASH しんちょく

ゲームが英語なので早く日本語化してほしいけど、それはそれとしてゲームがもっさりしている上にゴリラが盤面ぶっこわしてくるので理不尽この上ないゲームバランス!

5ステージくらいまで遊ぶと勝ち方は見えてくるのでもう少し遊んでみる。

構成図を覚えるというかAWSってこういうのあるんだーってなるのは良い。