ロック、ライトニングに続いて今日はヤ・シュトラがプラチナEに上がった!
敵がリアクト使ってそこにとどまって戦うのみて、これなら真似できそうってやってみたらプラチナに上がれた。
相手の戦術を真似するってのもいけるな。
ロック、ライトニングに続いて今日はヤ・シュトラがプラチナEに上がった!
敵がリアクト使ってそこにとどまって戦うのみて、これなら真似できそうってやってみたらプラチナに上がれた。
相手の戦術を真似するってのもいけるな。
らしいです!おめでたい。
当時なかなか入手困難で、お店に行って抽選に参加したのが懐かしい。
これのおかげでFFマラソンのFF6が遊べたので本当に思い出深い。あとはマリオRPG遊んでみたいなあ。
8キャラ分作ったけどやはりこのゲームは仕様上サブキャラの育成が難しすぎる!オンラインマルチを駆使して強い人に来てもらってリバーベル街道まわすのがいいね。
当時FFCCを遊んだときにはFFシリーズをほとんど遊んだことがなかったんだけど、今はそこそこ遊んだ後なので、名前は好きな曲から取ることにした。
メロラ → Melodies Of Life(FF9)
リプス=ノクス → APOCALYPSIS NOCTIS(FF15)
ク・リッツ → クリムゾンブリッツ(ライトニングリターンズFF13)
アインミィ → Eyes On Me(FF8)
ナカモト → 仲間を求めて(FF6)
リン=セン → 臨戦(ディシディアファイナルファンタジー)
ユ・リパ → 曲名じゃない
ダゲレオ → ダゲレオ(FF9)
ナカモトは急に和名になってる感じが気に入ってる。3文字にすればもっと締まる名前になりそうなんだけどナカモトだなって思ったらもうナカモト以外考えられなかった。
ユ・リパも気に入ってる。オンラインマルチプレイでこいつやべーやつだなって思われそうで期待が高まる。
あとは最近のアルバム
今年はコロナ禍の影響を受けて、音楽ライブイベントが中止になりweb配信イベントに!こういうケースが今年は多いのだけど、地方に住んでいるとかえってありがたかったりする。有料で全然いいので今後もこういう配信もやってほしい!
今回の生放送はひたすらまったりした進行で去年のライブの様子を公開してくれた!どのアレンジもめちゃくちゃカッコいい…。特に西部編は圧巻のパフォーマンス。素晴らしいものを見せてもらった。これが…新宿編!!
ファンなら満足のセットリストだったのでまだ見てない人は是非とも!
おまけ
iOS/Android「ホーリーダンジョン」と「ライブ・ア・ライブ」のコラボ企画がスタート!コラボユニットが手に入る専用ダンジョンも登場
なぜかよりによって中世編からコラボが始まるという。ライブ・ア・ライブ好きすぎるスタッフがいるのか。
FFCC遊んでて思うんだけど、素材集めるために遊ぶとあまり楽しめないんだよなー。どうも気ままにミルラの雫を集めて音楽を聞いたり景色見てたりするのが好きなんだよ。
報酬を気にしないでひたすら雰囲気のみを楽しむプレイスタイルで行ったほうが良さそう。
ラストダンジョンのお手伝いとかね!
ゲーム自体のアップデートもあるそうだし楽しみ!
周回で衣装引き継ぎやってくれるのののの!!!!!嬉しい!!!!
シャルロットのためだけに何周もできる。ケヴィンも良い。
オリジナル版は友達の家で一晩だけやれるとこまで一気にやったんだけど、なんかそういうのって、遊んだって思い出にはなるんだけどゲームは全然覚えてないんだよね。
なのでぼくの聖剣3はほぼトライアルズオブマナ!リメイクもいいぞ!
BUMPってだけでもうワクワクしちゃうし絵も可愛い!
ポケモンはBW、BW2のストーリー遊んで、サン&ムーン買ったけどほとんどやらなかったんだよなー。
Yaeさんと谷岡久美さんのカゼノネから始まって、トークとナレーション朗読、ピアノライブ、そして星月夜。
あっという間の1時間であんまり実況ツイートもしないで魅入ってた!
BGMの「マギーがすべて」が印象的なジャックモキートの館。
主人のジャックモキートと相方のミセスモキートは、プレイヤーの手で幾度も館から追い出される不憫なボスキャラですが、この館について色々気になることがありますのでそこを勝手に解釈して想像していくことにします。
ナレーション、この館に限ってはクリスタル・グース(クリスタルキャラバンの旅にまつわる寓話のような意味だと思う)の語りになるのだけれど、館に住まうジャックモキートとミセスモキートは姉さん女房な関係らしい。他のダンジョンにはない家族のような関係を築いている珍しい魔物なんですよね。
しかもコックトンベリを雇い…雇用関係が成立しているかは分からないけれど…そうした生活を何年も送っていることが伺える。部屋の調度品も綺羅びやかな品を揃えている。
この生活スタイル、不自然だと思いません?
プレイヤーが行ける範囲の世界ではこういった贅沢な生活を送っている人を見かけることがないんですよ。
近しい生活があるとしたらアルフィタリア城の王族くらいですかね。王女失踪に絡むことがあれば、いくらか声をかけますが、王女の立ち居振る舞いを見るに、そこそこしっかりした王政が行われているようなので、料理人くらいは雇っていそうですが贅を尽くすような生活はしていなさそうなんですよね。
そこでジャックモキートの生活様式は何なんだっていうところなんですけど、魔物の本能に従って館で暮らしているって言ったらそういうものなんですが。
もしかしたら、レベナ・テ・ラで生活していた誰かの思い出が形になってるんじゃないかなと思うんですよ。
レベナ・テ・ラは、世界が瘴気に包まれるまではすべての種族が住まう場所だったという設定があります。つまり繁栄した都市のようなものではないかと考えられ、そこなら贅沢な貴族層とも言えるような生活もあったのではと想像できるのです。
だからジャックモキートはその頃の生活を繰り返す魔物なのではないかなと思うのです。
館の調度品はきっとあれ以上にも以下にもならなくて、いつもコックトンベリの料理は同じようなレパートリーを作り続けていたりして、ミセスモキートは昔から姉さん女房で。ジャックモキートは館を幾度となくプレイヤーによって追い出されては、また同じ暮らしをするためだけに舞い戻ってくるのではないのでしょうか。
この開発環境Windows7なんだよね…。