こんなことを去年の今頃ツイートしてる。集団戦が面白いんだよなあってまた同じこと言いそうだったから検索したら出てきた。まあ、また言うんだけど。
ドラクエならではの集団戦・攻城戦って感じで、読んでるあいだ脳みそがずっとビリビリ来る。全員見せ場があって誰が負けても格を落とさずにここまでアツいのたまんねえなあ!
軍記物では一人で放ってるらしいメドローアを何人かで役割を分ける複合魔法にして実現するのもアツいんだけど、ミナデインがある時点で強力な魔法は分担するという発想は自然なのでこれが好きで仕方ない。
ポップやポロンの評価が相対的に上がるし。
1対1のバトルはもともと申し分なしなんだけど、今回のコシー戦はソウラが途中から真摯に向き合うところがもう最高。確かにボス戦以外は余力残して戦うっていうのはRPGあるある。
今回はエストリスちゃんの出番が少なかったけどあの一糸まとわぬ柔肌がついに掲載されたので文句の付け所は無かったと言えるでしょう。
「蒼天のソウラ 16巻感想」への2件の返信
ドラクエ10始めたばっかりで読んでなかったんですが、スゴく読んでみたくなりました!
ゲームのストーリーとは別なのかな?
折角なので一巻買ってみます〜!
コメントありがとうございます。
マンガのストーリーはゲーム本編を邪魔しないように色々組み込んでるので、ゲームを知っているときっと楽しいですよ!
プレイヤーがVジャンプのサイトの企画を通して冒険者としてマンガに登場するものもよくやっているので、ぺじこさんもチャンスあるかもしれないです!!
マンガの方はとてつもないドラクエ愛にあふれているのでぜひともお楽しみくださいませ!
蒼天のソウラ 特設ページ
http://vjump.shueisha.co.jp/push/dqx_soutenn/index.html
ここから過去の企画とか写真企画見れるみたいです!