大石先生のマンガは面白いなあ。またくだんねーことを…からのえっ!こんなに分かりやすい説明すぎるオチ…いやこれオチって言って良いのか、良書と呼びたい。でも読んでるのだいたいおっさんだろうな。
[+41話]トマトイプーのリコピン より
めめちゃん今週も迷惑かけにきてるリコピンに付き合ってくれてかわいい。
多分このマンガの最終回でリコピンと涙の別れがあっても心に大して穴が空いたりしなさそうで安心できる。
大石先生のマンガは面白いなあ。またくだんねーことを…からのえっ!こんなに分かりやすい説明すぎるオチ…いやこれオチって言って良いのか、良書と呼びたい。でも読んでるのだいたいおっさんだろうな。
[+41話]トマトイプーのリコピン より
めめちゃん今週も迷惑かけにきてるリコピンに付き合ってくれてかわいい。
多分このマンガの最終回でリコピンと涙の別れがあっても心に大して穴が空いたりしなさそうで安心できる。
終盤でも惜しみなくキャラ出してくるなあ!
波稲かわいくていやされるー!ここまで精神の分離がいくつか出てるんだからこれも当然あるか。ハイネの行動の中に波稲がいなくてよかったなあとか、じゃあ波稲はずっとずっとそこにいたのかなあとか妄想がはかどっちゃう。
まあまあ、メイちゃん脱落したからちょっとクールダウンしてるよね。
すでに仙薬を口にしてしまっていたっぽい?ここにきてまた一番厄介なやつが…っていう。もう画眉丸が幸せになってくれればいいよお。ってそう思わされるのはすでにダメなのかもしれねえや。
天野先生のキャラの魅力と、たとえるならネウロのような能力推理モノ…!これは相性が良いのでは!
いやでもネウロは事件解決に能力使うから違うか。
特殊能力を推理パートに持ち込めるキャラの登場とか能力持ちの怪盗すら出てきそうで楽しみ。
この発想が、狂気が恋するワンピースって感じするなっていう安心感。
左ききのエレンのアドビコラボも凄かったー!!
毎週名言生み出しまくってる左ききのエレンだけど、今週はこれこれ!ちょっと初めて引用なんてしちゃうけど、こちらのセリフ!
唐突にやたら真面目な話なんですけど、人が生きる意味って創作することだと思うんですよ。
他の動物にできなくて人間にできることっていくつもありますけど、その中でもぼくが意味があると思うのは創作です。一次創作でも二次創作でもなんでもいいのですが、想像して形にしたものが心を動かすってのが人間として生きる上で至高の贅沢だと思います。なんなら他人を介さず自己完結しても良い。作る行為がもう尊い。
話が飛躍すると宗教やら国やらも広い意味では創作物だと考えているのですが、個人レベルの小さいところからなら誰でも表現できますからね。紙とペンがあればマンガは描ける!みたいなね。
そんでまた話がぶっ飛ぶんですけど、他の星に知的生命体がいたとして、星間移動する技術やらは物理法則に従うため地球の技術の発想とあまり変わらないとしても、創作物に対しての情緒は地球の人間とは違うんじゃないかって思うんですよね。人間の中でだって地域によって受け止め方の差があるんだから、もし他の星の人となんて比べたら、そりゃどのくらいこの感情が、熱量がどれほど貴重なものか分かるんじゃないかなあって思います。
そんなくだらないようなことを常々考えているので、嫁さんが数年前に創作に復帰したりしたのは、ぼくはとても嬉しかったですね。
毎週いろんなことを考えさせられちゃう左ききのエレン、次回も楽しみ!
五条と釘を描きました。
「使えよ金槌!!」
1日1枚アートを紹介してくれるアプリ。
美術関係は微塵も知識ないんだけど、こういうの見るの好きなんだよ。 知識あったらもっと楽しいと思う。
おっさんが超強いマンガ好き。
今回はやむにやまれぬ事情からついに大規模な戦闘が始まってしまった。
でもそこはこのマンガだから、おっさんはパワーも人脈も評価も最強なのでそれはもう安心して読むことができる。
そこでアルナーがいい味出してくる。おっさんほど完璧じゃないというか選択を迫られたときの判断基準のズレが物語に良いスパイスを加えてくれる。
紅茶飲みたい。